さくら通りと内環状線の交差点。
郡山の高校生は殆どと言って良いほどマスクをしていなかった。
小学生は登下校時はマスクをしている子供が多かった。
マスクをしてずらっと並ぶ小学生を「こういうの写真に撮ったら絵になるんだろうな」と思って、思った自分が嫌でシャッターは切らなかった。知らなかったけれど、福島では水素爆発直後から、長崎から来た放射線健康リスク管理アドバイザーという肩書きを持つ教授の講演が、
ラジオでもテレビでも洗脳のように繰り返し繰り返し流れたそう。
「年間100ミリシーベルトまで安全です。」
「マスクなんて、役に立ちません。みんなが不安になるだけだから、マスクは今すぐやめましょう」その教授の方は、最近になって100ミリシーベルトまで安全発言を撤回して
「極めて低い放射線を長期間浴びる例はかつてなかったため、健康リスクがないと証明することが極めて難しいのが現状」と言っている。
— 5月、郡山へ ― その2 - 僕等は人生における幾つかの事柄において祈ることしかできない (via ginzuna)